アークナイツプレイ日記1_星6縛り 死地作戦H6-1

ブログ開設を機に今まで使ったことのないオペレーターを使ってみるかという事で星6縛りでもと思い立ったのでその記録。

まあ、巷の攻略情報と比べれば緩い縛りだけど、あまりTDに馴染みのない自分に取っては十分だと思ったのだ。

結構、育成には自信があった。

正直、育成は結構頑張っている方だと思う。6章死地作戦も追加されたという事で、早速トライだ。

回復盾に医療オペレーターと万全の配置。

H6-1は敵は真ん中のルートを抜け、それぞれのゴールに向かう。

出来れば、真ん中ルートでダメージを稼ぎたいが、適当に置いても初期配置の術士が邪魔をしてくる。ウザし。

仕方が無いのでこちらも上下に配置を分けて迎撃する。

序盤、中盤と危なげなかった。だが、終盤。

投擲兵に前衛がやられるの図。

投擲兵でぼこぼこ。

もちろん、適当に差し込んで即死するオペレータ。さらにクラッシャーでスタンの追い打ちを受け、死屍累々。

辛勝。

下側の二アールがスタンされてクラッシャーに2体も抜けられてしまった。

上は地上が壊滅するも、レッドを粘り強く差し込んで辛うじて勝利。

縛りプレイ正直、舐めてた……。

だが、今回画像キャプチャの為に動画を撮ってみたのだが、後で見返してみると色々と改善点が見つかって面白い。

医療を単体に変えて、術火力をマシマシにすると意外にいけそう。とりあえず、編成見直して再チャレンジだ。

危機契約じゃない縛りプレイは今回初めてだったけど、意外と面白い。普段使わないオペレーターを使うと新鮮だ。

クリフハートとかスキル2の回転率がめちゃくちゃ早くて使い勝手が良かった。

スタンに防御無視ダメージと大活躍。

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