ブログ開設を機に今まで使ったことのないオペレーターを使ってみるかという事で星6縛りでもと思い立ったのでその記録。
まあ、巷の攻略情報と比べれば緩い縛りだけど、あまりTDに馴染みのない自分に取っては十分だと思ったのだ。

正直、育成は結構頑張っている方だと思う。6章死地作戦も追加されたという事で、早速トライだ。

H6-1は敵は真ん中のルートを抜け、それぞれのゴールに向かう。
出来れば、真ん中ルートでダメージを稼ぎたいが、適当に置いても初期配置の術士が邪魔をしてくる。ウザし。
仕方が無いのでこちらも上下に配置を分けて迎撃する。
序盤、中盤と危なげなかった。だが、終盤。

投擲兵でぼこぼこ。
もちろん、適当に差し込んで即死するオペレータ。さらにクラッシャーでスタンの追い打ちを受け、死屍累々。

下側の二アールがスタンされてクラッシャーに2体も抜けられてしまった。
上は地上が壊滅するも、レッドを粘り強く差し込んで辛うじて勝利。
縛りプレイ正直、舐めてた……。
だが、今回画像キャプチャの為に動画を撮ってみたのだが、後で見返してみると色々と改善点が見つかって面白い。
医療を単体に変えて、術火力をマシマシにすると意外にいけそう。とりあえず、編成見直して再チャレンジだ。
危機契約じゃない縛りプレイは今回初めてだったけど、意外と面白い。普段使わないオペレーターを使うと新鮮だ。
クリフハートとかスキル2の回転率がめちゃくちゃ早くて使い勝手が良かった。
